【バスケの常識を覆す！？】身長差なんて関係ない！
こんにちは、
バスケットマンのハルです。
今回はフックシュートに
ついてお話しします。
あなたはフックシュートに
ついてご存知ですか？
フックシュートと言うのは
簡単に説明すれば
横から打つシュートです。
このフックシュート
正直とても
難しいシュートです。
しかし、
ものにしてしまえば
とても強力な武器に
なります。
私は身長があまり
高くなく自分より
高い人などざらにいました。
そしてこのフックシュートに
出会い練習しました。
しかし、このフックシュート
自分の武器にするには
とても難しいです
いつものシュートと違い
横から打つので
狙った方向にも
投げることができず
また、両方の手から
投げないと
いけないので
とても難しいです。
しかし、この方法に
出会って私は
変わりました。
あんなに難しかった
フックシュートを
自分の武器にすることが
できたのです。
自分の武器にできる
ようになってからは
世界が変わりました
なんで今まで
できなかったんだろう
そう思うばかりでした。
こんなに攻撃の幅が増え
そして、自分の
得点力にもつながり
プラスでしか
ないことばかりですし
そして何より
自分より大きい相手でも
点を取ることが
可能になりました。
そんなにすごいことかと
思う人もいるでしょう。
しかし、身長差が違うだけで
とてもシュートは
決めにくいです
しかし、そんな中でも
身長の小さい人間が
身長の大きい人間から
点を取る
そんな感じで
ポジションで
例えると
ポジションがガードで
センターから点を取る
これほど気持ちの
いいものはありません。
周りからも
「全然高い相手でも
余裕やん」
「 お前にパス渡せば
ゴール下でも点入れれるな」
など、周りからの
期待がすごく
嬉しかったです。
フックシュートは
両方の手で打てるように
ならないといけないから
こんなに早く誰も
身につけれる
と思っていないし
私自身もこんなに早く
身につけれるとは
思っていませんでした。
相手もまさか、
フックシュートを
こんな小さいやつが
使わないと油断してる
と思います。
そこの裏をついて
相手から点を取ります。
バスケではゴール下は
小さかったら
大きい人には勝てない
そうゆうところが
ありますが、
それを覆すことができる
フックシュートです。
しかも、たとえ相手が
シュートを止めたとしても
ファールに必ず
なります。
ファールを誘うこともできるし
フックシュートを警戒
したところで
止めることはできません。
わかっていても止められない
それがフックシュートです。
私自身これを身につけて
「あれめっちゃ
強いやん」と自画自賛
してしまうくらい
本当に強いシュートですし、
何度も言いますが
この短期間で
フックシュートを
武器にできる
こんなに
素晴らしいことは
ありません。
バスケとは
関係ありませんが
小さい自分が
大きい相手に勝った時は
私自身より、会場が
盛り上がります。
女の子から
よく声をかけられ
モテモテです。
しかし、逆に
この方法を
知らずにいたら
私は今でも
フックシュートを自分の
武器にすることは
できません。
シュートは
他にもあるから
大丈夫となるかもしれません。
しかし、
フックシュートを止められ
次のシュートにいこうとは
思いません。
なぜなら、
相手にまた止められて
しまうのではないか
そうゆう恐怖心が
私のプレイに
影響するとおもいます。
自分より背の高い人に
勝つこともなく
攻める範囲がとても
狭いままでした。
そして、自分で
得点することが
減り続け
チームに貢献する
こともできずに
試合を終えたり
チームとして
自分が役に立つことが
できなくなります。
さらに
フックシュートを
自分の武器に
できないし
ゴールしたでの、
戦いに怖くなり
たとえ挑んだと
しても
フックシュートなしで
戦ったところで
身長差での違いが
勝負を決めるでしょう
身長の小さい私では
この差はどーやっても
埋めることができません。
練習を重ね
成長するしかない。
しかし、
いくら練習しても
自分の能力では
限界だと
諦めていたと
思います。
そうならなくて
よかったし、
あなたにもなって
欲しくありません。
だから
今回この方法を
お話しします。
その方法とは
身体と同じラインで
腕を回すです。
フックシュートは
何より、ボールを
真っ直ぐに飛ばすことが
大切です。
そして、なるべく
初めは近い距離から
無理なく打ち。
最後に
指先に意識を集中
させるです。
このことを意識して
練習すれば
すぐに入るように
なります。
今すぐコピーして
メモに貼り付けてください。
この方法でバスケに
磨きをかけましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
