【ドラマの世界が現実に!?】0.1秒の奇跡!
こんにちは、
バスケットマンのハルです。
今回は、
スリーポイントシュートの
コツについてお話しします。
あなたは、
スリーポイントシュートを
入れるのは得意ですか?
私は苦手です。
ゴールからは遠いですし
外したらやばいとゆう
緊張感がとてもあり
そのせいか、
なかなかスリーポイントを
入れることが
できませんでした。
そして、外した時の
みんなの残念そうな
顔などか目に入り
その期待に
応えられない自分が
とてもいやでした。
しかし、有名選手の
インタビューを見て
その方法で練習したら
なんと、
スリーポイントシュートを
入れることができました。
今まで
一度も入れたことが
ない私がです。
しかも、
短い間でその力を
身につけることが
できました。
普通、
スリーポイントシュートを
武器にするには
短くて3ヶ月
長ければ1年以上
かかり
1年かけて練習しても
武器にできない人だって
います。
それだけ、
スリーポイントシュートは
難しいのです。
しかし、
私は短期間で
スリーポイントシュートを
身につけました。
もちろん試合では
まさか、私が
入れるとは誰もおもわず。
そんな警戒を、
されてない時に
入れることない私が
スリーポイントシュートを
たくさん決めることで、
相手からも要注意され
逆にそれを裏にとり
仲間にパスをし
得点したり
また、
スリーポイントシュートが
入るようになってから
自分の得点量で
勝つことができたり
また、タイマーがなる
前に私にボールが集められ
ブザービートなどを
決めたりしました。
あの感覚は忘れられません。
ブザービートを決め
それで試合が逆転し
勝つこともありました。
プロでもなかなか
ないことなのに
まさか自分が決めるとわ
そんな
奇跡みたいなことが
次々に続きました。
前までではありえないことで
自分にボールが集まることが
こんなにも嬉しくて
期待されてると思うと
止まらないくらい
シュートが入るように
なりました。
またこれだけではなく
他のことにもその感覚を
生かすことができ
そこからまた自分が
レベルアップしたのだと
思うと
どんどん自分の
スキルを上げることが
できました。
この方法で
自分を伸ばすことが
できてよかったです。
この方法で
チームを勝利に
導き。
また、
私のスリーポイントからの
攻撃パターンなど
色々仲間と話し合ったりし
その作戦全てが
私中心で行われてる
と思うと
とても嬉しく
本当にバスケをやってて
よかったなと思います。
しかし、この方法を
知らなかったと
思うととても絶望です。
自分が最高の瞬間を
知っているだけに
本当に嫌です。
スリーポイントシュートを
ひたすら練習しても
自分の武器にできず
それに気づかず
無駄に何年も練習
しつづけるが
結局
スリーポイントシュートを
入れ得点
することもできず
かといって、他の
シュート技を
練習したところで
当然上手くいく
わけがなく
最初にゆっていた
決めたくても
シュート力がないため
入ることは決してなく
それで試合が終了になり
ブザービートは仕方がない
と考える人も
少なくないですが
しかし、もしそれが
スリーポイントラインなら
決めることは可能です。
しかし、
スリーポイントシュートが
できない私が試合終了前に
ボールを持っていたところで
誰も入るなんか思わないし
私はじゃなかったら
もしかしたらと
考えてしまいます。
チーム全体に
迷惑をかける
ことになるしそもそも
自分にパスが
回ってくることが
なくなると思います。
練習しようと
努力してやりますが
他のことに集中すること
などでぎず
スキルを上げることなど
考えることも
できないでしょう。
いろんなことに
挑戦したくても
今の自分では
みんなの
期待に応えることが
できないし
そして、チームの一員
として役に立つことが
できない
私はチームにいてもいいのか
そんな考えかたを
してしまいます。
そんな今までと変わらない
自分のままだったら
もうバスケがいやに
なっていたかもしれません。
そんなことで嫌にならん
と思うかもしれませんが
練習に練習を重ねたのに
スリーポイントシュートが
身につかなかったら
精神的に参ってしまいます。
そんなことにならなくて
よかったですし、
あなたにもこうなって
欲しくありません
だから私は
今回この方法を
お話しします。
その方法とは
体のバランス保ち
手首を使う
です。
まず、大体の人は
フォロースルーや
コントロールを鍛えますが
体のバランスを保持って
シュートを打つ
これをしなければいくら
練習しても無駄です。
次に大事なのが
シュートフォームを固定
するです。
最後に
フォロースルーを固定
するです。
この3つをするだけで
入ります。
今すぐコピーして
メモに貼り付けてください。
この方法でバスケに
磨きをかけましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。